ノンアルコールビール。実はメンタルに良いと思った話。

こころ

ダイエットするにあたり断酒を行ったのですが。私の場合、すごい勢いで痩せる事が出来ました。

あと断酒続けたおかげで、なんか調子いいんですね。

どうやら、飲酒は一時的に気分を良くしてくれるもののメンタルヘルスにはマジで良くない影響を及ぼすようです。

断酒はメンタルヘルスを整えるのですが、ノンアルコールビールを活用すれば断酒の効果に加え、さらにメンタルヘルスにいくつかの良い結果をもたらしてくれるようです。

ちょっと調べて見ましたよ。


ノンアルコールビールがメンタルヘルスに与える望ましい効果

ノンアルコールビールは、近年その健康効果が注目されていますが、特にメンタルヘルスに対してもいくつかの望ましい効果が期待されています。以下にそのポイントを詳しく解説します。

1. リラックス効果

ノンアルコールビールにはホップが含まれており、これがリラックス効果をもたらします。ホップは古くから鎮静作用があるとされ、ストレスや不安を軽減するのに役立ちます。仕事や日常生活でのストレスを感じたときに、ノンアルコールビールを楽しむことで心を落ち着かせることができるでしょう。

2. 抗ストレス作用

ノンアルコールビールに含まれるGABA(γ-アミノ酪酸)は、抗ストレス作用を持ち、リラックス効果を高めるとされています。GABAは脳内の神経伝達物質であり、ストレスを軽減し、心を落ち着かせる効果があります。これにより、日常のプレッシャーから解放され、より穏やかな気持ちで過ごすことができます。

3. 睡眠の質向上

アルコールが含まれていないため、ノンアルコールビールは利尿作用が少なく、夜間のトイレの回数を減らすことができます。また、アルコールの覚醒作用がないため、睡眠の質を向上させる効果も期待できます。良質な睡眠はメンタルヘルスにとって非常に重要であり、ノンアルコールビールはそのサポート役となるでしょう。

4. 健康的なライフスタイルのサポート

ノンアルコールビールは、アルコールの摂取を控えたい人にとって、健康的な選択肢となります。これにより、肝臓への負担を減らし、全体的な健康状態を改善することができます。健康的な体は、健全なメンタルヘルスの基盤となります。

ノンアルコールビールを楽しむことで、リラックスしながら健康的なライフスタイルを維持する手助けになるかもしれません。次回のリラックスタイムに、ノンアルコールビールを試してみてはいかがでしょうか。

うわ、本当に良かったんですね。メンタルに。

なんなら仕事の休憩中に飲むと元気出るなんて記事もあって、今、まさに休憩時間なんで買ってきましたよ。(プシィッ)

どうです?

えええなにこれえ、すごい背徳感。仕事あるのに(ノンアルコール)ビール飲んでる!!

別の方向で気持ち良くなってますね。

キャンプ漫画『ゆるキャン△』では職場でのノンアルコールビールは「倫理的にNGだと思う」というツッコミがありましたが、今の時代メンタルヘルスもしっかり自分でハンドリングしないといけないですからね。まぁでもちょっと誰かに見られたらヤバい。

名前に『教』がついてる仕事をしていますからね。あなたも。

話は戻るのですが、お酒ってすんごい鬱っぽくなるみたいです。

断酒すれば元気になるなんてケースもあるみたいですからね。

私も、断酒続けてたおかげでなんか元気です。

あなたは飲みすぎですからねもともと。これを期に飲酒量調整してくださいね。

訳アリな元会社勤め。発達障害を持ちながら(主に)小学生を世話する仕事をするようになった。恐ろしいことに小学生の育成支援のプロフェッショナルと名乗らなければいけないことに最近気づいた。月に何件かこころだとか、教育の勉強会に金を貰いながら行けるので性に合ってる今日この頃。自己目標は「人格の成熟」メンタルがやられていると書くことで発散しようと筆が進む。

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